薬剤師という仕事

私のいとこが薬剤師の仕事をしています。
いつも忙しそうに働いているので、あまり合うことはないのですが、年に一度くらいは会えることもあります。
彼女は、大きな病院で薬剤師という仕事をしているのですが、仕事はかなり忙しいということです。
よく病院の薬剤師さんというと、病院に来た人の薬を渡している人というイメージですが、いろいろな薬剤を置いてあるところで、患者ひとりひとりのカルテをみて、処方された通りに薬を出すということ、それも、間違いがないように、何十にもチェックするようになっているようです。
たしかに、飲み薬など間違えたら大変なことになりますから絶対に間違いのないようにするのは当然ですよね。
さらに入院患者がいる病院の場合は、そちらの入院患者用の薬の手配などをやる部署もあるそうです。
また、入院患者の場合は、その日のよって症状がかわっていくので、医師の指示に従って薬の日々変わっていうのでこちらも気が抜けない仕事ということでした。
一番はじめに彼女が薬剤師という仕事になったときいて思ったのは、高収入だからひとりでも生きていける仕事でいいなと思ったものです。
たしかに高収入には違いないのですが、ぜったいに間違いの許されない仕事ということと患者さんの中には、不安のあまり、この薬でいいのかとか、待ち時間が長くて文句を言われることもあるなど、結構ストレスがある仕事なのだと思いました。
また、睡眠導入剤などの処方の場合、処方の仕方によって、体調の変化がはげしいときもあるので、患者さんのその後の状態をきちんと把握しなくてはならないので神経を使うともいっていました。
とくに大病院の場合は、あまりに多くの患者さんをあつかっているのでひとりひとりのフォローが難しいのも悩みらしいです。
こういうのも大病院の悩みでしょうね。
ですから、薬剤師という仕事は薬だけの知識があればできるという仕事ではないのかもしれないですね。
また、いつも新薬などの勉強もしていかなくてはならず、大変な仕事だと思います。


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